【ポスト投函タイプのお花の定期便】メリットデメリットを簡潔に解説!

ポスト投函にしてもらえるタイプのお花の定期便のメリットデメリットを紹介します。

宅配便で受け取りが難しい方へおすすめのプランです。

お忙しい方は参考にしてみてください。

一番おすすめはmedelu
ANYROOM Mini

  • 注文回数縛りなし
  • 業界最安698円
  • お花ごとに分かれた梱包
    • 潰れないような配慮
  • お花は選べない
    (ほかもだいたい選べない)
  • クーポン廃止

ポストにお花を届けるメリット、デメリット

デメリット

  • 潰れる可能性がある
  • ボリュームは少ない
  • 回数縛りがあるサービスもある

メリット

  • ポスト投函なので再配達依頼不要
  • 受け取りが遅れる心配が少ない
  • 価格が安い
  • 回数縛りがないサービスもある
  • 気軽に始められる

ポスト投函でお花を届けてもらうリスク(デメリット)

①箱潰れ、花潰れ

一番心配なデメリットは潰れるリスクです。

箱潰れ、お花潰れどちらも。

ネコポスサイズのケースに長時間お花を入れておくと、大きなお花は潰れてしまう可能性が高いです。

箱潰れは未経験ですが、お花が潰れていたことはあります。

対策
  • 品質保証制度を活用すれば大丈夫

写真を送って品質保証制度が適用されれば交換をしてもらえます。
僕の場合は鮮度は素晴らしいと思ったのでそのまま飾りました。

ボリュームは少なめ

デメリットというわけではないかもしれませんが、価格なりのボリュームです。

たくさんお花がほしい方は、2,000円~3,000円くらいサブスクを利用するのがおすすめです。

今まで注文した中で、ボリュームがあると感じたポスト投函タイプはbloomee+hanaです。

特にbloomeeはブーケタイプのケースなので、大きめのサイズのお花が入っていてインパクトがあります。

配送トラブルのリスク

一軒家ではポスト投函によるリスクは減りますが、マンション等の集合住宅ではちょっと怖いと感じる方もいるかもしれません。

  • 住所、名前を見られる
  • ケースを取られる
  • 落とされる

ブーケタイプは箱の先しかポストに入りません。

リスクを感じる方は、完全にポスト投函できるタイプのケースがおすすめです。

下の記事でポスト投函タイプのケースを比較しています。チェックしてみてください。

»ポスト投函タイプのケース比較

ポスト投函でお花を届けてもらうメリット

先にデメリットをお伝えしましたが、当然メリットもたくさんあります。

価格が安いサービスが多い

名称画像サイト料金
(ポストタイプ)

bloomee
公式サイト1,365円
+hana
(タスハナ)
公式サイト858円
1,100円

medelu
公式サイト698円
1,280円
1,570円
hanameku
(ハナメク)
公式サイト858円
FLOVER公式サイト935円

2,420円
土と風の植物園公式サイト1,200円
&Green公式サイト3,190円
FORESTY公式サイト1,060円
1,260円
calm公式サイト850円

最安は698円(送料込み)で高くても2,420円です。
&Greenは3,190円で少し高いですが、観葉植物3種なのでちょっとジャンルが違います。(安いと思う)

気軽に始められるのはすごくうれしいメリットですよね。

格安で試せて、最低利用回数がなければすぐに辞められます。

STEP
格安のポスト投函を試す

お試しなら回数縛りのないタイプがおすすめ

STEP
お花のある生活をちょろっと体験
STEP
少しボリュームを求めて3,000円くらいのプランを試す

ポスト投函ではなくても対応できるなら、プランを変えていくのもおすすめです。

受け取り取りが遅れる心配が少ない(枯れリスク軽減)

不在でも受け取ることができるので、受け取り遅延のリスクが少ないです。

お花は鮮度が大切なので、受け取りが遅くなればなるほど楽しめる期間が短くなります。

早く受け取れるメリットは大きいです。

お花の定期便ポスト投函タイプのメリットデメリットまとめ

デメリット

  • 潰れる可能性がある
  • ボリュームは少ない
  • 回数縛りがあるサービスもある

メリット

  • ポスト投函なので再配達依頼不要
  • 受け取りが遅れる心配が少ない
  • 価格が安い
  • 回数縛りがないサービスもある
  • 気軽に始められる

ポスト投函タイプは気軽に始められるメリットがとても大きいです。

少量のお花なら花瓶をそろえる前に始めることも可能です。

ぜひポスト投函のお花の定期便から試しに始めてみてください。

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