【お花の定期便のポスト投函タイプ】2種類のケースを比較します!

お花の定期便のポスト投函タイプには、大きく分けて2種類のケースがあります。

  • ブーケ型の少し膨らんだ形
  • ネコポスタイプの平らな形

それぞれメリットデメリットがありますのでご紹介します。

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  • お花ごとに分かれた梱包
    • 潰れないような配慮
  • お花は選べない
    (ほかもだいたい選べない)
  • クーポン廃止

ブーケ型とネコポスの平らなタイプの形の比較

  • 左がブーケ型
  • 右がネコポス型(平ら)

ブーケタイプのお花は全く潰れなくて綺麗

左はお花部分が膨らんでいてブーケのような形です。

配送する際にはポスト投函ラインを指定。

お花が潰れにくいような仕様になっています。

昔はポスト投函ラインというのが定まっていなかったみたいで、無理やり入れることもあったそうです。

»ポスト投函ラインについて

平らなネコポスサイズはちょっと潰れることも

ちょっと残念な感じ。

水揚げをしっかりすれば回復もするそうですが、うちに届いたのは潰れたままでした。

でも元気に2週間ほどきれいに咲いていたので鮮度は全く問題ないです!

ひまわりはミニサイズでも大きく開くので仕方ないかもしれませんね。

ここだけ見ると、ブーケタイプのほうがきれいに届いているので安心感がありますよね。

でもどちらのケースにもメリットデメリットがあります。比較していきます。

ケースタイプを分類

ブーケ型

平なネコポスタイプ

ケースのタイプ別でメリットデメリットを比較

写真潰れ投函デメリット
(リスク)
メリット
ブーケタイプはみ出る・住所を見られるかも
・取られる
・落ちる
・人に当たる
・お花の状態は良い
・お花のボリュームがある
平らな
ネコポス型
全て入る
or
全く入らない
・お花が潰れる
・お花の本数が少ない
・全くポストに入らず返送
・ケース全体がポストイン

それぞれメリット、デメリットがあります。

一軒家ではポスト投函によるリスクは減りますが、マンション等の集合住宅ではちょっと怖いのかもしれません。

その辺りも考えつつ、ポスト投函タイプをどう利用するか検討してみてください。

知恵袋にはこんな投稿も
  • ブーケ型のケースをポストに全て入れようとされて箱が潰れた
  • 箱の先しか入らないので送り状を見られそうで心配
  • 怖いから配送センターで受け取りしたい
    »知恵袋を見てみる

ポスト投函できるおすすめのお花のサブスクサービスをまとめました。

よかったらチェックしてみてください。

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